昨夜は2日間捜索したカバンが戻って来た安心からか、早くから寝付く事が出来
今朝は久し振りに太陽が隠れる曇天で、午前中は北風が入ったのか幾分涼しく過ごしや
すい気温だったが、午後からは徐々に気温と湿度が上がって来て蒸し暑くなってきた。
高校野球も中止になり、都市部の店も休店したり交通網もかなり安全を優先して運休や
欠航している様だ。
NHKラジオは終日台風情報で「事前に退避しろ!」「雨が降るまでに避難しろ!」
「懐中電灯を用意しろ!」「暑いから・・・・・・。」
気象予報士も特徴を出そうと気が付く事は、何でもかんでも押付け情報を喋っている。
様に聞こえるが、そんなにポンポン言われても出来るか?
とへそ曲がりは聞き流しているが・・・・。
これが災いの元だとも分かっている・・ヨ。
私は住む周囲の地形や裏山からの谷水などが、通常とどの程度変化をするか見て行動し
ます。 あくまで自己責任で!!
夕方の台風情報は、直撃コースだ!
が、拍子抜けするほど「穏やか~な!」夕方の当地だ。
一日PC作業で諸々始末しているが、今日の朝日新聞のコラムに
「公約に耐えられない軽さ」と寄稿されていた。
次々にアドバルーンを上げている政権公約には、聞くだけで嫌悪感を感じていたが、こ
のコラムを読んでその不快感や我々を見下している為とよ~く納得できた。
弱い者や野党を蔑視し、かの国の強い者にはひれ伏す姿は到底尊敬出来ない気がする。
所詮世襲政治屋のボンボンが喋りが巧みで、たまたま人事掌握の強い官房長官がいる
ので長期政権になってしまっているが、「国をどうする!」「将来はどうあるべき!」
が全く聞こえてこない旅行好きの総理か?