3日朝の餌をやっていなかったが、牛は何事も無かった様に裏山でつつがなく生活して
いる。
先日出掛けた日に、近所の叔父夫婦の介護でお世話になっているヘルパーさんから電話
があった。
叔父が昼夜逆転していて夜間は叔母がトイレの介助をしていて終日休めず、叔父を昼間
だけでもデイサービスに行って施設でお世話し、叔母さんを休ませねばと勧めるがガン
として受け入れず、私に同席して説得をして欲しいとの内容だった。
そんな簡単に私の説得を聞き入れる叔父ではないが・・・と伝えてはおいた。
そんな事で様子を見に行くが挨拶は変わりなく元気に見え、頼まれた用件を済ませて訪
れるとチョット? 認知の症状が??の様な・・・
叔母さんも少しそんな事を言っていたが・・・。
麻生さんは年金の不足額が2千万円は不安を煽ると諮問した報告書を受け取らない!
とか言っているが、国民年金だけで生活する要介護2と要支援2の90歳代の高齢夫婦の
現実を見ていると、様々な思いがよぎる・・・・。
午前中は今夜自治会の常会があり、その場に先日の補助事業の決算と予算関係を報告す
るので資料つくりをした。
夕方牛を見ると又頬綱が片方外れそうになっているので、急遽餌を見せて餌場に誘い
餌を食べている間に直した。
後ろ足で耳の辺りを掻いた際に外れるようだが、器用な?牛の様だ。