”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

海からのお土産

今朝も気温が下がり、東北では初霜が降りたと報じている。

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当地は未だ霜は降りないが、気温が下がってきて日毎に山の紅葉が進んでいく様で、裏

山の記念樹の桜も深紅に紅葉してきた。

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昨日叔母夫婦宅から持ち帰った木材の内、取敢えず長物は屋根の下に収納して、端材

を焚付け用に始末した。

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薪ストーブ用の薪と言えば楢とか樫の木が最良とされるが、それらの木にいきなり火は

着かない。

私は 杉葉→小割の竹→小枝や小割した木→薪 と順番に燃やしていくので、こうした

焚付け用の端材は貴重な材料だ。

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杉や松板などの針葉樹があるので、これらは小割して焚付け用に最適だ。

コンテナに2箱出来たので、1か月分位はあるだろう。

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夕方友人が昨日から釣りに行き、ワカナとイサキを持って来てくれた。

早速、刺身、塩焼き、煮付けにして夕餉に頂いた。

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小さいイサキを薪ストーブの炉内で塩焼きに!

美味い!