今日は昨夜近所の高齢で老々介護の叔母から、蛍光灯が点かなくなったと電話があり、
家電量販店へ向かった。
これまでも蛍光管を交換しているが、1灯しか点かなかったり点滅したりで器具の交換
しかないと思い向かった。
2部屋の蛍光灯が同じ不具合なので、2基購入しようと最も安い器具の注文書を持って
レジに持って行ったら在庫は無い。
着たら配送するとの事で支払をして、再度製品を見ていたが現在1部屋は蛍光灯が全く
点かないので、現物を持って帰って付け替える必要がある。
そこで改めて1基は持帰る為に、2番目に安い製品と交換をレジに求めた。
当然追加金額を支払ったら、更に支払いを求める・・?????
何故?! と問うと、1台発注をしていなかった・・・・と事も無げに話す。
最初は理解できず、先程交換で提出したレシートを見せてくれ・・・。
店員は「私が2台の所を1台しか発注していなかった」を繰り返す。
それは分かった! と言うが要領が得ない。
何故差額分は払ったのに、更に金を支払わなければならないのか?
理解できなかった。
かなり頭にも来たが、クレーマーと捉えられても・・・と冷静に・・!
レシートを突き合わせて見て、やっと最初に1基分しか払っていないと分かったが、
私はその時点で2台分を支払っている物と思っていた。
在庫が無く発注を1台だろうが2台だろうが、私は何の指示をしたものではない。
単純に店員のミスで、私が拒否したものではない。
社員として自分のミスだから、最初に断りをして金の出入りと経過を説明すべきで
は・・・と。
先日もPCの不調で行った際もこんな事があったが、社員教育が出来ていないと感じ
た。
昼食は時々行く店に行って、日替わりでない昼食で腹の虫を抑えた。
ら、更に昼食後休憩していたら、携帯電話に「配達は出来ないので店に着たら、取りに
来てくれ!」と事も無げに言う。
何だこの会社は・・・・と口には出さなかったが「怒りはある。」
少し経過が長くなったが、増税前の不愉快な駆け込み需要を体験した。。」
午後帰って取敢えず点灯しない蛍光灯の交換をした。
この蛍光灯はトラブルの器具を取りに行って3日後に交換だ。
夜は隣町の一つの自治会へ手伝っている葬祭の説明会へカバン持ちで行った。
この自治会は隣町の最も中心部で、これまで班単位で葬儀を営んでいたが、戸数も減り
高齢者ばかりで担えないとの判断からの説明会の要請だった。
今地方はこれまで「結」で担っていたこうした祭事が出来なくなり、全てこうした状況
になっている。
複雑な心境だ・・。