”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

北陸の温泉地へ

春からの田圃の作業が、昨日まで田圃の中を歩いて精神的に一段落したので、温泉地へ

向かった。

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今回は数十年前に一度訪れていた北陸の温泉地を目指した。

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途中で19年乗っている自家用車が26万Kmを超えたが、これまでは丁度区切りの瞬間

の写真を写していたが、今回は撮り損ねたのが残念だったが・・・。

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関西地域のSAはサミットで混雑解消のポスターが張り巡らされていた。

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途中で最近古い町並みで人気が出ている街に立ち寄ってみた。

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アーケード街も古めかしさは感じない。

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午後はこの乗用車で初めて走る北陸道は、完全複線に整備されていて走りやすい道路

だった。

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着いた温泉地ホテルの駐車場に止まったら、いきなり係の人が名前を呼んで迎えてくれ

た?。

「おもてなし」と喜ぶのか?

私は宿泊者が少ない為では・・・? と。

確かに人の動きは少なく、温泉も数人だったので、この8階建てのホテルに数人

か・・・?  と不安に。

しかし温泉も食事も大変美味しく頂き、不安は無くなったが・・・。

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朝外の様子を見ると景色は良いが、隣のホテルは廃業してベランダにはカヤが生い

茂っている。

最もアジアの大国のマナーの違う騒々しい観光客がいないので安心感とゆったりは出来

た。