今朝も冷えているが、陽が当たると春先の様な暖かさと風が吹いている。
天気予報では明日は雪が降ると報じており、昨日の続きで枝木の始末に気合を入れて
始めた。
夕方作業を終えた状況は、枝木の量が半分位に減ったか? 位だ。
午前中作業をしていたら、10時頃に2~3年前から木を貰っている元職場の先輩がやって
来て、自宅の庭に綺麗な鳥が来ていて盛んに鳴いており、調べたら「ジョウビタキ」
だったとネットで調べた資料をコピーして持って来た。
私には何も関係が無いが、職場で若い頃は野球でバッテリーを組み、バレーではセッ
ターとアタッカー、当時の業務では一緒に現場で測量して図面も書いて設計し面白い
時代を一緒に過ごした仲だ。
そんな仲からお茶飲みに来て、薪ストーブの前でコーヒーを飲んで談笑するためだっ
た。
昨日から始末した枝木にも「履歴」を書いて挟んでおく事にしている。
2日間で始末した枝木で、3つの場所に積み終える事が出来た。
これが多く出来たとみるか? 労多くして・・・・か?
と問いながらも、この枝木は貴重な薪である事には変わりはない。