今朝も気温が低く水霜が降りている。
朝食後運動し新聞を読んでいたら、友人が野菜を持って来てくれ
て、薪ストーブの前でコーヒーを飲んでから昨日の続きで裏山に
向かった。
薪ストーブでの暖かさを改めて羨ましがっている。
昨日までの剪定等一連の枝木を纏めておいて、数日後に雨を予報
しているので焼却する予定だ。
午後から天気続いているので、牛がきれいに草を食べてくれた跡地
の藪刈りをした。
夕方4時前までゆっくり安全を確かめながらの作業でほぼ終了した。
午前中に山に向かうと様々な色が輝いている。
毎年きれいな色を魅せてくれるもみじも午前の陽を受けて輝いて
見える。
藪刈りをしながら見下ろすと、同じ木々も違った輝きがある。
空を見上げると赤い実と紅葉が青空をバックに、何とも言えない
美しさだ。
それにしてもカメムシが多い。
10日前位から捕っても捕っても入って来る。
サッシをしっかり閉めているいるのに見るたびに止まっている。
数年前までは「カメムシが多いと大雪になる」と盛んにラジオの
投稿にあったが、今年はその当時より多い様に感じるが、今年は
全くその話題が出ない。
言い伝え? もいい加減な物か?