”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

薪ストーブの初焚き

昨夜は気温も低く、焚く準備をしたらやっぱり火を入れたくなった。

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昨シーズンの灰を持込み

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敷いて

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焚付けを入れた。

私の拘りは新聞紙を使わず山で出る「杉葉」「割った竹」「薪」を組んで

点火する。

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今日は最初なので、薪割りの際に出てきた木屑を乾燥させていた物もあり乗

せて燃やした。

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この炎が良い。

未だシーズン初めなので、枝木程度を燃やしている。

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ストーブに火を入れたら一気に暖かくなってきて体も楽に感じる。

 

今朝はストーブ仲間がようやく煙突掃除をしていて、ストーブのガスケット

を張り替える必要があり、予備を持っていたので求めてきた。

私が8年前に薪ストーブを設置した事を聞いてやってきて、彼は1年前に全く

同じ物を設置していた事が分かった。

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キノコ採りの好きな友人が、裏山に入らせて欲しいとやって来て一緒にコーヒー

を飲んでから入っていた。

本命のコウタケは無く、イッポンハギしかなかったと帰ってきて分けてくれた。

 

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そろそろ牛を返す準備をしなければならないが、3頭共後ろから見ても結構

肉が付いて来た。