”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

つばめの抱卵

今日は、昨年まで刈った草を持って行っていた和牛を飼って

いた方の見舞いに病院へ行った。

春先に間もなく牛の飼育を止めると聞いていたが、10日前位

にその親牛を市場に搬入した時に、隣の車から飛び出した

他人の牛に衝かれ転倒し、首の骨を骨折したとの事だった。

2ヶ所の骨折らしいが、神経は切れていなかったらしく手術

は無く、首をコルセットで固定して治癒するのを待つらしい。

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飼育していた方も衝かれて入院され、外に数人被害にあう様な

暴れ牛だったとの事。

牛の飼育最後に、飼育していた牛でなく他人の牛に衝かれて

骨折とは大変気の毒なことだが、幸い神経が切れていないの

が「不幸中の幸い」と思って、じっくり治して・・・・

とお見舞いを言って帰った。

昼食は人気の店に行ったが、11:30の開店に行列が出来ていて

日替わりは無くなり、週替わり定食を頂いた。

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自慢の自家用車のダッシュボードの扉が閉まらない。

18年25万キロも走るとあちこち耐用年数が来たようだ。

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夕方つばめを見ると巣で卵を温めている様だ。

去年2回目の産卵をして蛇に襲われた所で、近くの柱には漁網

を張って蛇の浸入を防いでいるが・・・。

昨年もだったが、ちょっと近づくとすぐに飛び出して行く様な

神経質なつばめだ。