”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

花の乱舞

午前中は6月に予定している同窓会の打合せに、同級生

の女性が3人来た。

先日ホテルで打合せした内容を確認して、67名いた

同級生は10名亡くなって57名に案内を送付した。

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午後は、牛の放牧の為の電気牧柵張りをしたが、隣家

にも母が数年前に亡くなり畑の管理に手を焼いており、

一緒に牛が入る様にしてくれと頼まれた。

電牧が張れたので、明日牛を借りに行く事にした。

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共同で持っているバックホウを取りに行ったら、緑の桜

御衣黄が咲いている。

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八重桜も満開になっている。

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家の後ろの四季咲き木蓮も満開になった。

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この四季咲き木蓮は、母が自慢していたものだ。

 

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玄関では叔母夫婦が持って来てくれた君子ランが咲き始

めた。 

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電牧は張りながら竹山に行くとタラの芽が食べ頃になって

いたので、4本摘んで帰った。

竹を適当に切り、牛が入ってきれいにしてくれて陽が入る

様になったので、数年前からタラが生えだした。

新芽と鮮やかな花が競うように咲いている。