”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

笑顔の効果と手の掛かる牛!

先日日曜日の早朝、近所の叔父宅の叔母さんが

「叔父さんの様子がおかしい!と電話。

駆け付けると昨日から横になり、朝見たら返答

が弱いとの事。

私が呼びかけると「大丈夫。治るが・・・」と

返答するがか細い。

 

すぐ救急車搬送を依頼した。

 

救急隊員が症状を確認し、皮膚を抓んだり、押し

て返る反応が鈍く、最悪の結果も・・・。らしい

 

叔母さんは、昨年春脳出血で緊急搬送して半年の

入院で退院し、右手足に機能障害が残っており、

私が後で連れて出ると伝えたが、付き添っていた

が良いと隊員が自宅から救急車までおぶって連れ

て出た。

 

診断は「脳梗塞」らしく、叔母さんと同じ様な所に

梗塞が写っていた。

 

幸い当日夕方には意識が戻り、翌日はほぼ正常な意

識や反応だったが、午後になって突然興奮したと病

院から連絡があり、付き添いを依頼され駆け付けた。

鎮静剤を使い身体固定をしていた。

90歳だが、蹴ったり、静止した看護師を噛んだりし

たらしく、高齢者によくある症状で家族の付き添いと

一緒になって対応を・・・。との事

 

叔父の兄弟姉妹が翌日見舞った際は、意識も安定し

ていたが、帰った後でいきなり興奮したりして、そ

の都度連絡があり駆け付けた。

叔母さんと私に対する気持ちの受け入れはあり、私

には盛んに戦時中海軍に志願した事など話してくれ、

徐々に精神が安定していった。

そんな会話の中で、叔父の最も関心がある事は「農業」

であり、そんな話題の中に冗談を入れて返答すると

「笑顔」が出ると一気に興奮が収まり正常になった。

 

4日間突然興奮が始まると、身体固定しながら付き添い

で冗談を交えた会話で正常に戻っての繰り返しだった。

医師から家族の協力でここまで回復したと言ってもらった

が、改めて「笑う」事の効果と重要性を感じた1週間

だった。

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こんな時に限って、朝牛が餌場に帰って来ない。

谷の奥へカブで入ると一番奥にいる。

エンジン音で誘導して戻すが、3日間迎えに行った。

7年目にして初めて手の掛かる牛達だ。

も~!!

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