”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

縁故米の発送

数年前に知人を通じて、地元出身の大阪

の方から米の依頼があった。

その時は一回だけの事と思っていたが

美味しいので続けて食べたいと言って

頂いた。

大部分を県の次年度の種子用稲を栽培

しており、一般米は既に親戚や縁故に

当てているが、食に拘る大阪なので、

どこまで通用するか定期的に精米して

10kgを20日間隔で送っている。

昨夜連絡があったので、自家精米機で

精米し用意して宅配便で送った。

荷姿は5kg袋を2つにし、店で貰った

紙パック酒の空き箱に入れる。

米糠は近所で猪捕獲檻を設置しているお宅

へ持って行く


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