”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

高齢化社会の現実

午前中、3カ月前に入院した叔父の退院で迎えに行った。

服装を着替えて待っていたが、同室の方から朝2時頃から

ゴソゴソしていたらしく寝ていない様だったと。

要介護2で、歩行は両杖でやっと数歩歩ける程度だ。

叔母も昨年脳梗塞で救急車で入院し、右側に麻痺が残って

いるが、今年の判定で要介護2から要支援1になった。

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午後、介護用品のレンタル業者とケアマネージャーが来て

いる。

老老介護+ヘルパーさんで何とかなるだろうか?

両者共自宅での生活しか頭にないので、この状態になった

が・・・・・・・・?

 

午後は、先日の台風で倒伏が心配な稲を刈った。

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未だ被害は僅かで、コンバインは充分倒伏を起こして刈って

くれた。

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日本の機械はやっぱり優秀だな~ とか思いながら、叔父

夫婦のこれからと同時に日本の縮小する社会、山村、過疎

地域社会はどうなる・・・?

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取敢えず自家用米分の2枚25aの稲刈りが終わった。